ご挨拶
アベニール(avenir)には
フランス語で “未来” という意味があります
その由来の通り お子様の“未来”がより豊かになるように 育ちの場を作っていけたらと思います
お知らせ
・利用者さん募集しています。
お気軽にお問い合わせください。
児童発達支援(3名)
児童発達支援とは主に3~6歳の未就学のお子様を対象としたサービスです。
一日3名の定員ですので、ほぼマンツーマンでの療育ができます。
身体発達・運動発達を促し、学習の土台を築き、小学生になる準備をしていきます。
「まだ言葉が出ない」
「言葉は出ているけれど、独り言ばかりで、会話としてのやりとりが…」
「板書に不安が…」
「気になるものがあったら、走って行ってしまって、止まれない」
これらのお悩みへのアベニールの療育実践についてブログに書いております。
<活動スケジュール>
9:15~ 受け入れ
個別プログラム(言語トレーニング、学習、運動など)
集団プログラム(音楽、工作、歩行、運動など)
昼食
~12:15帰宅(お迎え)
放課後等デイサービス(7名)
放課後等デイサービスとは6~18歳の就学児童を対象としたサービスです。
「なかなか気持ちの切り替えができなくて…」
「考えて、先を見て、動くことができるようになってほしい…」
これらのお悩みへのアベニールの療育実践についてブログに書いております。
<活動スケジュール>
13:30~ 受け入れ
個別プログラム(学習、運動など)
休憩(おやつタイム)
集団プログラム(運動、工作、作業訓練、季節行事など)
~17:00帰宅(送迎またはお迎え)
理念
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お子様が笑顔で過ごすことが出来るように楽しい雰囲気、環境を作ります。
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お子様が抱える課題や問題を共に考え、一緒に解決できるようにしていきます。
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私たちはお子様、ご家族との関係を大切にしていきます(療育にはご家族と職員の連携が大切です)。
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職員が学べる組織を作ります。
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職員が育つことでお子様にも更に質の高い発達支援療育を提供します。
療育方針
お子様と職員が一緒に活動し、成功を体験することで、お子様自身が自信を持てるようになります。また、一緒に成功体験を共有した職員を信頼し安心して過ごせるようになります。
この安心感をもとに様々なことにチャレンジし、さらに経験を積み重ね、可能性を広げていきます。
お子様の成長の土台は身体(動き)の発達です。身体(動き)が発達することで、多動性の軽減や衝動性の軽減(待つことも含め)、手の巧緻性の向上、言葉の発達に繋がると考えています。
身体(動き)の発達を促すために運動の中で様々な動きや課題にチャレンジしていきます。
今、お子様に何が必要で、何が課題なのかを見極め、土台をしっかりと作り、成長・発達できる適切なアプローチを実践します。
利用者さん募集
2021年4月にオープンしました。
『楽しく過ごしてほしい』『療育が受けたい』『将来が不安…』など、
どんな理由でもお気軽にお問い合わせ下さい!
出来る限りのサポートをさせて頂きます。
アベニールでは、当施設を利用して下さる方を、随時募集しております。
事業所概要
【運営主体】 一般社団法人 ミライエ
【定員】 計 10名
児童発達支援 : 3名
放課後等デイサービス : 7名
【営業時間】 9:15 ~ 18:15
【サービス提供時間】
児童発達支援 9:45 ~ 12:15
放課後等デイサービス 13:30 ~ 17:00
【営業日】 月曜日 ~ 金曜日
【休業日】 土・日・祝日
盆休み ⇒ 8/13 ~ 8/15
年末年始休み ⇒ 12/30 ~ 1/3
【負担額】 1割負担+活動経費等 ※詳しくはお問合せ下さい
【送迎】 有(放課後等デイサービスのみ)
【管理者】 松川 悟士(児童発達支援管理責任者 兼務)
お問い合わせ
所在地
【住所】
675-0057
加古川市東神吉町神吉823-243
【TEL・FAX 】
079-490-5671
【携帯】
080-2673-7828
【Mail】
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加古川バイパス『加古川西ランプ』を降りて、北に向かう。
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1つ目の信号を右折。
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右折後すぐの信号を直進。
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信号を越えて2つめの曲がり角を左折。